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GD::SecurityImageインストールでひっかかった

GDでこまった

本日、あたらしいサーバで掲示板が動くように移植作業をしていた。cgiでGD::SecurityImageを使うので、サーバにインストールしようとした。

いつも通り、cpan shellを使いインストールしようとしたのだが、依存関係があるためまずGDのインストールとなった。

ここまでは、ごく当たり前のことであるが、GDのテストが全て不合格となり、インストールできない。さて、困りました。

仕方が無いのでファイルをダウンロードして、手動で入れることにした。が、結果は同じであった。

Makefile.PLを読んでみると、コンパイルでなにか問題が出たら、@INC @LIBPATH @LIBSを必要に応じて直すといいと、書いてあります。

思いついたパスを書き足してみたが、変化なし。

そこでなんとなく、「@INC @LIBPATH @LIBS」で検索してみたところ・・・

それらしきものを発見。GDモジュールをインストールする前にGDライブラリをインストールする必要があったのである。

依存関係はあるが、gdライブラリはCPANモジュールではないため、自動的に解決はされないのだ。

GDライブラリをインストール

そんなわけで、GDライブラリのファイルをダウンロードして、サーバの任意の場所に置く。

そして圧縮ファイルを展開。

> tar xvfz gd-2.0.35RC5.tar.gz

その後、ファイルを展開したディレクトリをカレントにする。

> cd gd-2.0.34

そして、makeの準備。これは参考にしたページそのまんま。

> ./configure --with-png --with-freetype --with-jpeg --with-xpm 

make、makeinstall。

> make
> make install

これで、GDライブラリのインストールは終わり。

あとは普通に、cpan shellでGDとGD::SecurityImageをインストールすればよい。

何も問題なくインストールされた。