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Javaのインストールとanpiを動かすまで

Java Install メモ

Windows XP Home エディションのインストール

インストールしたコンピュータは、坂井個人所有の

  • 5年以上前のcube型のデスクトップ(製品名:Shuttle SS50C(Socket 478対応PC自作キット,キューブ系,SiS650,VGA,LAN,IEEE 1394,PC1×2))
  • Pentium(R) 4 CPU 2.53GHz
  • Memory 736M
  • HD 250Gを3つのパーティションに区切って、その最初の80Gにインストール(別のにはLinuxなどをインストール予定)

です。

JDKのインストール

<URL:http://www.chikkun.com/und/download/jdk-1_5_0_14-windows-i586-p-iftw.exe>

からダウンロードして、

これを実行。これはインストールファイルで、別途ダウンロードしながらインストールしてくれる。

Antのインストール

<URL:http://www.chikkun.com/und/download/apache-ant-1.7.0-bin.zip>

をc:ドライブのルートに展開。

つまりC:\apache-ant-1.7.0に展開(その直下にbinディレクトリーがある!!)する。これで終了。

mavenのインストール

<URL:http://www.chikkun.com/und/download/apache-maven-2.0.8-bin.zip>

をダウンロード。ファイルを前項同様c:ドライブに解凍。つまりC:\apache-maven-2.0.8に展開、直下にbinディレクトリーがある状況にする。

Tomcatのインストール。

<URL:http://www.chikkun.com/und/download/apache-tomcat-5.5.26.tar.gz>

デフォルトではc:ドライブに展開しても、C:\apache-tomcat-5.5.26というディレクトリーに展開されるが、これをインストーラでインストールした場合と揃えるために、C:\Tomcat 5.5にリネームする(スペースがあるのはいやなんだけど、一応あわせる)。

ディレクトリー名を変えたら、それで終了。

Eclipseのインストール

<URL:http://amateras.sourceforge.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=AmaterasIDEInstaller>

から「アマテラス」をダウロード。実行すれば、インストール終了。ただ、インストールディレクトリーをC:\AmaterasIDE_2.0.5.1にした(一応スペースは避けて、デフォルトのスペースをアンスコにしておいた---あまり意味はない)。

環境変数の設定とリブート

コントロールパネルの「システム」を立ち上げて、「詳細設定タブ」を選択します。

詳細設定タブ

一番下の方にある「環境変数」ボタンをクリックし、環境変数を設定します。

環境変数

一応、別の人でログインしても使えるように、下の方の環境変数に次の変数を設定します。

下記の環境変数を作成します。新規ボタンをクリックして、作成して下さい。

  • JAVA_HOME → C:\jdk1.5.0_14
  • ANT_HOME → C:\apache-ant-1.7.0
  • CATALINA_HOME → C:\Tomcat 5.5
  • MAVEN_HOME → C:\apache-maven-2.0.8
環境変数設定画面(JAVA_HOMEの場合)

Pathはすでにあるので、「編集ボタン」をクリックして、現在あるものの前に加えます。パスとパスの間はLinuxと違いセミコロン「;」ですので注意しましょう。

  • Path → C:\jdk1.5.0_14\bin;C:\apache-ant-1.7.0\bin;C:\apache-maven-2.0.8\bin;C:\C:\AmaterasIDE_2.0.5.1;その他残り
Pathの設定

PostgreSQLのインストール

<URL:http://ftp3.jp.postgresql.org/pub/db/postgresql/binary/v8.3.3/win32/>

に行って、最新インストーラー付きをダウンロード。

途中で、パスワード(適当に考えて)が脆弱などと言われるが、無視して、

  • ロケール:C
  • エンコーディング:EUC-JP

を選択します。

あとで使うので、

  • ユーザ:chikkun
  • pass:kazukun
  • role:super user

を作っておこう(pgAdminIIIの左の方にある「ログインロール」をクリックして「スパーユーザー、データベースを作成、ロールを作成」を全部チェックして作成します)。

たぶんそれでOK。

anpiを動くようにする

ampiをチェックアウト

CVSのモジュール名がampim、我々が作成するアプリケーション名がanpinなので、注意が必要(歴史的な理由で、そのようは変な状況になっている)!

Amaterasを起動し、新規プロジェクトのCVSを作成します。

その起動時に、まずworkspaceの場所を聞いてきますが、それは適当に決めて下さい。

CVSプロジェクトを作成

次に、CVSの設定画面が出てくるので、以下の画面のように

  • Host → www.chikkun.com
  • ポジトリー・パス → /home/und
  • ユーザー → chikkun
  • パスワード → kazukun
  • 接続タイプ → pserver
  • 接続ポートはデフォルト
  • パスワード保管にチェックマーク

とします。

CVSの設定

次に、既存のモジュールを仕様を選んで、その中の「ampi」を選んで、「次へ」ボタンをクリック。

さらに、次の画面では「ワークスペースにプロジェクトとしてチェックアウト」を選び、プロジェクト名を「ampi」じゃなく、「anpi」に変更して、次へをクリックします。

チェックアウト

ここで必要ファイルをチェックアウトしてきます。

2つのmaven用のプラグインを手動インストール

2つ、自作のmavenのプラグインを使っているので、前項同様CVSから2つのプロジェクトをチェックアウトしてきます。

  • maven-plugins-replace
  • properties

の2つです。1回で2つのCVSはチェックアウトできませんので、2回行ってください。

これらのチェックアウトしたプロジェクトのルートそれぞれで、DOSもしくはcygwinのbash上で

mvn install

を行ってください。色々ダウンロードしながらパッケージを作っていきますので、気長に待ってください。

これで失敗しなければ、mavenのインストールはOKでしょう、たぶん

その他の手動インストール

先ほどチェックアウトしたanpiというプロジェクトのルート直下に、documentsというディレクトリーがありますが、ここでSNAPSHOT.zipというアーカイブを解凍します。

すると、同名のディレクトリーが出来ますので、そこにDosもしくはBashでカレントディレクトリーをそのディレクトリーにしてください。

Dosの場合はinstall.batを実行、Bashの場合はSNAPSHOT.shを実行して、変なメッセージが起こらなければOKです。

個々の環境設定を記述(修正)する

anpiのルートにbuild.properties.sampleという名前のファイルがあるので、これをbuild.propertiesという名前でコピーしてください(リネームじゃなく)。

コピーしたファイル・build.propertiesをエディタで開けます。内容は以下のようになっているはずです。

CATALINA_HOME=C:/Tomcat 5.5
#             #############
ROOT=c:/Tomcat 5.5/webapps/anpi/
#    #############
maven.repo.local=C:/Documents and Settings/meer/.m2/repository 
#                                         #####
hibernate.dialect=org.hibernate.dialect.PostgreSQLDialect
hibernate.driver=org.postgresql.Driver
hibernate.url=jdbc:postgresql://localhost:5432/anpi
hibernate.user=chikkun
#              #######
hibernate.pass=kazukun
#              #######
ANPI_FILE=webapps/anpi/WEB-INF/anpi.file
TOMCAT_ROOT=C:/Tomcat 5.5
##below here may be OK.
maven.settings.offline=false
maven.build.finalName=anpi
maven.build.resourceDir.1=src/main/java
local.encoding=Windows-31J
maven.build.resourceDir.0=src/main/java
src.dir=src/main/java
web_inf=src/main/webapp/WEB-INF
maven.build.testOutputDir=${maven.build.dir}/test-classes
maven.build.testResourceDir.0=src/test/resources
maven.reporting.outputDirectory=${maven.build.dir}/site
classes.dir=target/anpi/WEB-INF/classes
maven.build.srcDir.0=src/main/java
merge.dir=src/merge
project.build.directory=${maven.build.dir}
maven.test.reports=${maven.build.dir}/test-reports
target.web_inf=target/anpi/WEB-INF
maven.build.dir=target
target.test=target/test-classes
project.build.outputDirectory=${maven.build.outputDir}
maven.build.testDir.0=src/test/java
maven.settings.interactiveMode=true
maven.build.outputDir=${maven.build.dir}/classes

この中で、変更必要なところは

CATALINA_HOME=C:/Tomcat 5.5
#             #############
ROOT=c:/Tomcat 5.5/webapps/anpi/
#    #############
maven.repo.local=C:/Documents and Settings/meer/.m2/repository 
#                                         #####
hibernate.user=chikkun
#              #######
hibernate.pass=kazukun
#              #######
TOMCAT_ROOT=C:/Tomcat 5.5

で、ここの記述通りにインストールしていれば、

maven.repo.local=C:/Documents and Settings/meer/.m2/repository 
#                                         #####

だけです。上記の「####」のところが、そのWindowsにログインしている人のユーザー名ですので、適当に変更してください。

また、その他記述通りにインストールしていない場合は、Tomcatのディレクトリーなど適当に変更してください。

データベースの作成

postgreSQLのpgAdminIIIを立ち上げて、画面右側にある「データベース」というところを右クリックして「新しいデータベース」を選び、anpiというデータベースを作成してください。

  • 名前 → anpi
  • オーナー → chikkun
  • エンコーディング → EUC_JP

を指定して、作成します。オーナをchikkunとしない場合は、次のテーブル作成の場合grantを実行する必要があります。

tableの作成

anpiのルート直下のdocuments/anpi.sqlをコピペして、pgAdminIIIを使ってSQLを発行します。

ただし、最初の頃のdrop文は、2回目以降に必要な部分なので、これを避けます。また、最後のgrant文はオーナーをchikkunにしていない場合は、必要となりますが、そうでなければ必要ありません。

tableにダミーデータをインサート

anpiのルートで

ant insertExcel

を実行し、ダミーデータを挿入。

packageの作成

まずはテストを行わないように、anpiのルートで

mvn package -Dmaven.test.skip=true

を実行。使用するjarファイル(色々なライブラリ)をダウンロードするので、相当時間がかかります。

最後まで例外が送出れずに終了すれば、終わりが近い!!

最後まで行ったらanpi/target/anpi.warが作成されているはずです。これをTomcatのc:/Tomcat 5.5/webappsにコピーします。圧縮ソフトで解凍するか(拡張子は違いますがただのzipファイルです)、c:/Tomcat 5.5/bin/startup.batを実行します(トムキャット君が自動で解凍してくれます---ただ時々失敗することがあるので、僕はたいてい手動で解凍しています) 。

とりあえず、Tomcatを立ち上げている場合は、殺してください。control-cで死ぬはず、もしくはc:/Tomcat 5.5/bin/shutdown.batを実行します。

一応テストも含めてpackageを作成

anpiのルートで

mvn package

を実行。今回は前回と違い、テストをするのでいろいろなjarファイルをダウンロードしませんが、テストの分時間がかかります(ちょっとは早いかも)。

前回同様、anpi/target/anpi.warc:/Tomcat 5.5/webappsにコピーして解凍します。

ようやく動いているかを確認!!

ブラウザで

<URL:http://localhost:8080/anpi/>

にアクセスし、

  • user:chikkun
  • pass:kazukun

で、ログインできたらOKです。

anpiにクラスなどを追加・修正などを行う

jarファイルなどのパスが通っていないので、anpiのルートで

mvn eclipse:eclipse

を実行します。これでeclipseに対するbuild.pathなどのファイルを作ってくれます。

ただい、eclipseで変数を定義する必要があります。というのも、さっき作ってくれたパスは

<classpathentry exported="true" kind="var" \
    path="M2_REPO/xdoclet/xdoclet-fr_FR-locale/1.2.3/xdoclet-fr_FR-locale-1.2.3.jar"/> \

のように、パスの先頭がM2_REPOとなっており、これを自分の環境に合わせる必要があるわけです。したがって

ウィンドウ → 設定 → Java → ビルドパス → クラスパス変数

とメニューを辿っていきます。

eclipse上のM2_REPOの変数設定

そして、新規をクリックして、名前にM2_REPOを、パスに先ほどのbuild.propertiesで設定したmaven.repo.localを入力します。今回の例ではC:/Documents and Settings/meer/.m2/repositoryで、meerのところがwindowsへのログイン名になります

eclipse上のM2_REPOの変数設定2

この作業(変数の定義)は最初だけやれば良いですが、mavenのdependencyあたりを追加した場合には、パスを増やす必要が出てくるので、

mvn eclipse:eclipse

は再度する必要が出てきます。

次に、eclipseのパッケージ・エクスプローラ上のanpi(ルート)でF5を押して、リロードします(eclipse以外でファイルを変更したりしても、eclipseは自動でそれを察知してくれない---可能にできるようですが、その場合結構レスポンスが落ちる---ので)。

さらに、eclipseのパッケージ・エクスプローラ上のanpi(ルート)で右クリックして、プロパティを開いて、Javaのビルドパスをクリックし、「順序およびエクスポートタブ」を開いて、「すべてを選択ボタン」をクリックした後に、OKボタンを押します(この作業もmavenのdependencyを増やしたりすると上記のmvn eclipse:eclipseと同様、再度行う必要が出てきます)。

これで、javaのコンパイル等ができるようになるはずです。

ビルドパス

[2008-06-19 13:37]