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リモートコントロールの設定マニュアル

リモートコントロールの設定マニュアル

  • 下記のリモート・コントロールのインストール・マニュアルで、すでにインストールが終わっているという前提です。
  • www.chikkun.comは、実際のURLに読み替えて下さい。

先生が使うコンピューターの登録

  1. http://www.chikkun.com:8080/remoteControlTeacherSideにアクセスする。
  2. 管理者のIDとパスワードでログインします。
  3. メニューの「コンピュータ情報 設定」をクリックします。
  4. 最初は誰も登録されていないので、一覧には誰も表示されていません。
  5. 「コンピュータの新規登録」をクリックする。
  6. そのコンピュータ名を入力する。これは何でも可能です。
  7. 次に、IPアドレスを入力する。これはそのコンピューターのLAN内における実際のIPアドレスでuniqueでなければなりません(例えば「192.168.0.2」)。
  8. ポート番号は5900番から5999番までのいずれかの番号を入力する。これもuniqueでなければなりません。
  9. 「コンピュータ情報:コンピュータの新規登録」ボタンをクリックします。
  10. 確認画面になるので、間違いがなければ「コンピュータ情報:コンピュータの新規登録」ボタンをクリックします。
  11. さらに登録を続ける場合は、「別のコンピュータ情報を編集する」で戻って、また登録を繰り返します。

先生の登録

  1. 管理者の画面で「講師情報 設定」をクリックする。
  2. 「先生の新規登録」をクリックします。
  3. 「先生氏名」を入力する。これは実際の氏名です(必須ではありません)。
  4. 次に、「先生のログインID」を入力します。これは半角英数でお願いいたします(これは必須で、uniqueです)。
  5. 「パスワード」を入力します(これは必須です)。
  6. 上記を先生分だけ繰り返して下さい。

これで、終了。

リモートコントロールの使用マニュアル

先生の生徒への指導

  1. 生徒は先生に電話します。
  2. 先生は生徒の氏名を確認する。
  3. 先生はインターネットにつながっているかどうかの確認をします。
  4. 先生はサーバーの「http://www.chikkun.com:8080/remoteControlTeacherSide」にアクセスして、自分のIDとパスワードでログインする。
  5. 先生はブラウザー上にパスワードが表示されるので、これをメモします。ここでブラウザは閉じてはいけません。
  6. 先生は生徒が始めてではない場合、生徒のデスクトップにある「リモートコントロールのアイコン」をクリックさせ、アプリケーションを起動させます。
  7. 先生は生徒が初めての場合は、デスクトップにあるブラウザのショートカット(これはインストール時に作成しておく---http://www.chikkun.com/useに対するリンク)をクリックさせ、ブラウザーが立ち上げさせます。
  8. 先生は、生徒のブラウザ内の右にあるダウンロードというアイコンをクリックさせます。
  9. 先生は生徒に、2回ほど警告が出るが、全て一番右にある「開始」及び「はい」をクリックさせます。
  10. 先生は生徒に、立ち上がってきたアプリケーションの一番左にある「スタート」ボタンをクリックさせ、するとパスワードの入力を要求するダイアログボックスが出ていることを確認します。
  11. 先生は、先ほどメモしたパスワードを生徒に伝え、それを入力させて「了解」ボタンをクリックさせる。
  12. 先生は、生徒にアプリケーションの下の方に「接続しました」というメッセージが出ること確認して下さい。
  13. 先生は自分のデスクトップにある、先生用のアプリケーションを立ち上げます。
  14. 先生は生徒同様、パスワードの入力を要求するダイアログボックスが出るので、そこにパスワードを入力すると、vncビューワーが立ち上がります。
  15. 先生は生徒にvncを使いながら指導を続けます。
  16. 先生は生徒に指導終了後、アプリケーションの中央にある「終了ボタン」をクリックさせます。このとき、先生側のvncビューワーも終了します。
  17. 先生は生徒に「閉じる」ボタンをクリックさせ、アプリケーションを終わらせます。
  18. ここで指導終了で、先生・生徒ともに電話を切ります。
  19. 先生はまずはアプリケーションの中央の「終了」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンでアプリケーションを終了させます。
  20. 先生はブラウザ上の「ログアウト」ボタンをクリックさせて、作業が終了します。

管理者のログの確認、及び保存されている画像の再生

  1. 管理者は管理者用のIDとパスワードで「http://www.chikkun.com:8080/remoteControlTeacherSide」にアクセスして、ログインします。
  2. ログインすると、管理者用のメニューが表示されます。
  3. その中の「ログの確認」をクリックします。
  4. CSVファイルのリンクがあるので、それをクリックします。
  5. すると「保存」か「開く」を聞いているので、「開く」をクリックすると、エクセルが立ち上がります。これでログを確認します。
  6. 指導内容の画像ファイルを見たい場合には、そのファイル名をメモして、ftpで「remoteControlTeacherSide/WEB-INF/files」の中からファイルを運ロードします。
  7. cygwinのXのターミナル上でvncrec -play file名で確認します。

リモート・コントロールのインストール・マニュアル

サーバー(Linux)

javaのインストールと環境変数の設定

SDKとJREと言うのが2種類ありますが、とりあえずSDKの方をインストール。

<URL:http://java.sun.com/j2se/1.4.2/download.html>

の「J2SE v 1.4.2_07 SDK 」と書いているところをクリックするとダウンロー ドができる。

これは実行ファイルなので、実行させると自動でインストールしてくれる(環 境変数まで変更してくれるかどうかは不明---windows版は確か環境変数の設定 もしてくれるはず)。

Javaはしょっちゅうアップデートするので、僕は(/usr/javaにインストールされるので)

/usr/java/j2sdk1.4.2_07を

/usr/java/JAVA

というソフトリンクにして

JAVA_HOME=/usr/java/JAVA

としている。また、

/usr/java/JAVA/bin /usr/java/JAVA/jre/bin

にpathを通しておく。

Tomcatのインストールとapacheとの連帯設定

<URL:http://jakarta.apache.org/site/downloads/downloads_tomcat-5.cgi>

5.0.30-beta 
Binary 
5.0.30-beta tar.gz

というのをダウンロード。

適当な場所に展開するだけ。

これもjavaと同様

/usr/java/jakarta-tomcat-5.0.30

/usr/java/CATALINA

というリンクにして、やはり環境変数を

CATALINA_BASE=/usr/java/CATALINA CATALINA_TMPDIR=/usr/java/CATALINA/temp

としている(個人的には)。

それから、CATALINA/conf/server.xmlの変更。

<Realm className="org.apache.catalina.realm.UserDatabaseRealm"
           debug="0" resourceName="UserDatabase"/>

というところを探して、これを以下のようにコメントアウト。

<!--
      <Realm className="org.apache.catalina.realm.UserDatabaseRealm"
                 debug="0" resourceName="UserDatabase"/>
-->

そして、その下あたりに以下を追加。

<Realm className="org.apache.catalina.realm.JDBCRealm" debug="99"
driverName="org.hsqldb.jdbcDriver" \
    connectionURL="jdbc:hsqldb:hsql://www.chikkun.com"
 connectionName="sa" connectionPassword=""
 userTable="USERS" userNameCol="USER_NAME" userCredCol="PASS"
 userRoleTable="USER_ROLE" roleNameCol="ROLE_NAME" />

ただし、上記のwww.chikkun.comは今度のインストールするサーバーのURLにすること。

次に、tomcatとapacheとの連携の設定。以前はjk2だったのですが、これが deprecatedになったので、jk1.2.6の方がよいかも。

<URL:http://sunsite.tus.ac.jp/pub/apache/jakarta/tomcat-connectors/jk/binaries/linux/jk-1.2.6/>

にある合うものがあったら、それを持ってくればよいし(binary)、

そうでなければ、

<URL:http://jakarta.apache.org/site/downloads/downloads_tomcat-connectors.cgi>

から

JK 1.2.6 Source Release tar.gz

というソースををダウンロードして、以下のurlを参考にしてコンパイルする。

MacOs用だけど結構詳しい(日本語)

<URL:http://www.ayaori.net/software/osx/tomcat5Primer/step05.htm>

linux用で結構詳しい(英語)

<URL:http://technology.amis.nl/blog/index.php?p=413>

ちょっと大雑把

<URL:http://www005.upp.so-net.ne.jp/burubon/epc/java-homepage/014.html>

注意点としては

LoadModule jk_module /usr/lib/apache/1.3/mod_jk.so
<ifmodule mod_jk.c>
JkWorkersFile /usr/local/jakarta-tomcat-5.5.7/jk/workers.properties
JkLogFile /etc/apache/logs/mod_jk.log
JkLogLevel info
JkOptions +ForwardKeySize +ForwardURICompat -ForwardDirectories
JkLogStampFormat "[%a %b %d %H:%M:%S %Y] "
JkMount /remoteControlTeacherSide/*.jsp worker1
JkMount /remoteControlTeacherSide/* worker1
#       ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
</ifmodule mod_jk.c>

上記の^^^^印のところが重要(これが今回のwebアプリケーションのURL)。

tomcatを再起動するたびに手動で立ち上げるのが面倒な場合は、以下のURLの10以降に書いてあります(その他の記事は少々古い)。

<URL:http://www.itnavi.com/apaTomcat4.htm>

ただ次のwebアプリケーションをインストールしないと、tomcatが立ち上がらないので、とりあえず次のステップを終えてたら、しっかり立ち上がるかどうかをチェックしてみて下さい。

webアプリケーションのインストール

www.chikkun.comにftpで入って(まだ変更中なので、あとでまた必要になるかもしれません)、

/usr/java/CATALINA/webapps/remoteControlTeacherSide

以下の全てのファイルを、ダウンロード。上記でインストールしたtomcatの

CATALINA/webapps

以下に全てコピーする。

そして、webapps/remoteControlTeacherSide/runServer.shに実行属性をつけてから

./runServer.sh

これでデータベースが動くので、ここまでが全てうまくいっていたら、tomcatを起動して

http://www.chikkun.com/remoteControlTeacherSide

で、webアプリケーションが動くはず。

sshのインストール

たいていは標準でインストールされているでしょうから、その場合は必要ありません。設定のみ少々変更。

sshd_configに次のものを書き込んで再起動。

AllowTcpForwarding yes
GatewayPorts yes

nologinのユーザの作成

useradd toriton -d /dev/null -s /sbin/nologin (-dはホームなし、-sはシェルなし)
passwd toriton ******

Java Web Start用のjarファイルに署名するための、準備と署名

上記のuserとは別のuserで

keytool -genkey -alias toriton -keystore toriton.dat

上記で色々聞かれるが、適当に答えてtoriton.datを作成する。

これでtoriton.datという署名用のファイルができるので、これをこれを作成したユーザのhomeあたりにおいておく。

Java Web Startの設定

apacheのDocumentRoot以下に次の2つのディレクトリーを作成。

  • DocumentRoot/user
  • DocumentRoot/admin

DocumentRoot/adminにはBasic認証をかける。

そして、www.chikkun.comから

/home/httpd/html/user (作成中) /home/httpd/html/admin (これから)

を全てダウンロードして、コピーしておく。

そして、.htaccessかhttpd.confに上記のディレクトリに対して

AddType application/x-java-jnlp-file .jnlp

が効くようにする。

現在、remoteControl.jarにすでに署名してあるので必要がないが、もし署名する必要がある場合は

jarsigner -keystore toriton.dat remoteControl.jar toriton

で署名する(パスワードが聞かれるが、これは前項の「色々聞かれるという」時に設定したパスワード)

ポートを開ける。

外からアクセスできるように、外に対して以下のポートを開けて下さい。

ssh用

  • 22 tcp
  • 22 udp

データベース用

  • 9001 tcp
  • 9001 udp

その他、必要に応じてwww(80)やftp(20,21)なども開けて下さい。

コンピュータと先生の登録はweb上で行う。

現在はここで登録する。

上記のwww.chikkun.comは読み替えて下さい。

その他

実行には必要がありませんが、コンパイルしたりするのに必要なもの

  • xdoclet-lib-1.2.2.tgz
  • xdoclet-base-locale-1.2.2.jar
  • hibernate-2.1.8.tar.gz
  • apache-ant-1.6.2-bin.tar.gz
  • spring-framework-1.1.2-with-dependencies.zip
  • xdoclet-bin-1.2.2.tgz

などが必要なります。

それら全てを、

/usr/java/以下に展開するだけでOK。

これらのファイルを集めるのが面倒だったらとりあえず

www.chikku.comの

/home/chikkun/remote

にftpでログインすれば、上記のtomcat等もおいてあるので、ダウンロードす るの手かも(ただ少々遅い!!)。

パスワードもIDもいつものです。

そして、環境変数。 /usr/java/apache-ant-1.6.2 を /usr/java/ANT にリンクしておいて

ANT_HOME=/usr/java/ANT

そして、/usr/java/ANT/bin にパスを通して下さい。

生徒側(Windows)

Javaのインストール(JRE)。

サーバーと同様に、ただしJREをインストールします。

<URL:http://java.sun.com/j2se/1.4.2/download.html>

からDownload J2SE JRE をダウンロードしてインストール。もしかしたら、環境変数を反映させるために、リブートの必要があるかも。

WinVncのインストール

<URL:http://www.tightvnc.com/download.html>

から

tightvnc-1.2.9_x86.zip

ダウンロード。これを

c:/vnc/

以下に展開。これでおしまい。

画面キャプチャ

生徒も操作を記録したい場合は

<URL:http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se291554.html>

から、ダウンロードとインストール。

アプリケーションのインストール

上記のJava Web Start のuserディレクトリにアクセスして、アプリケーションをダウンロードする。次からはデスクトップにアイコンができるので、それをクリックするだけでOK。

ただ最初、署名に対する警告が出てしまうけれど、

<URL:http://www.utj.co.jp/xml/dev/java/dxjava_4.html>

あたりを参考に、その署名を認証することが必要か?

先生側

cygwinのインストール。

現状ではAdministratorでwindowsにログインして、インストールして下さい。

<URL:http://www.cygwin.com/>

からsetup.exeをダウンロードして、インストール。

XWindowsが立ち上がるようにする。/usr/X11R6/bin/startxwin.batでterminalが立ち上がればOK。

ただ、ここでwindowsのスタートアップかなんかに、

/usr/X11R6/bin/startxwin.bat

をコンピュータが立ち上がる際に、上記が起動できるようにしておいて下さい。

注意としては、c:/cygwin/binやc:/cygwin/local/bin、/usr/X11R6/bin/にパスを通しておいて下さい。

また、cygwinを最低1度は立ち上げて下さい(その時/home/Administratorというホームディレクトリができます)。

Javaのインストール。

SDKじゃなくてもOK。つまりJREで大丈夫。

いつもの<URL:http://java.sun.com/j2se/1.4.2/download.html>

VncRecのインストール

これは何故か,cygwinの先に述べた「/usr/X11R6/bin/startxwin.bat」を実行すると, xtermが立ち上がるのだけれど、この中でしかコンパイルできないので、ご注意を。

<URL:http://www.sodan.org/~penny/vncrec/>

からソースを持ってきて、解凍したディレクトリーで

xmkmf
make World

でコンパイルが終わるので、できたvncrec.exeをパスの通った、たとえば「c:/cygwin/bin」あたりにコピーしておく。

vnc用のパスワードファイルの設置

現在のサーバーの(Turbo)の/home/und/passwdファイルを

先生用の

c:/cygwin/home/Administrator

に置く。

アプリケーション for 先生

上記のJava Web Start のadminディレクトリにアクセスして、アプリケーションをダウンロードする。次からはデスクトップにアイコンができるので、それをクリックするだけでOK。

ただ最初、署名に対する警告が出てしまうけれど、

<URL:http://www.utj.co.jp/xml/dev/java/dxjava_4.html>

あたりを参考に、その署名を認証することが必要か?